イベント

この度、兼子裕代展「形相/Appearance」にちなみまして、以下の通り本堂にてトークイベントを一般公開します。
定員に限りありますので、事前予約の上是非お越しください。

———イベントは終了しました———

「仏の形相、人の形相」

仏像イメージ
[出演] 廣瀬郁実/仏像ナビゲーター、兼子裕代/写真家、谷口昌良/当山住職

日時 2018年6月30日(土)午後2時半開場、3時開催
場所 長応院本堂
入場料 千円程度の賽銭
定員 40名
予約方法 イベントは終了しました
備考 イベント当日は、展示の拝観予約はできませんのでご注意ください。

サンフランシスコ在住の写真家、兼子裕代さんは路上で出会った人に歌を歌ってもらいその姿を写真に収めている作品を展開しています。歌の行為を除くとそこには我を無くした表情だけが残されます。一方、無我の悟りの境地を表した仏像も欲から離れた表情をしています。人間と仏像の顔、姿の違いや共通点を廣瀬郁実さんのお話を中心に探ってみたいと思います。


「やさしい仏像の世界/表情から覗いてみよう」
「仏像ってむずかしそう…」そんな風に思っている方も多いでしょう。でも、実はちょっとしたコツがわかると、すごく身近に感じられるようになります。
今回は、いろんな仏像のお顔や姿かたちに触れながら、そこに込められた意味を一緒に学んでいく1時間です。難しい言葉は使わないので、はじめての方でもきっと仏像に興味が湧いてくるはずです。仏像のやさしい世界を覗きにいきましょう!

廣瀬 郁実(ひろせ いくみ)

廣瀬 郁実(ひろせ いくみ)プロフィール

仏像ナビゲーター。父の死をきっかけに仏像と出会い、大学で仏教美術を学ぶ。仏像の素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたい!と、2007年より「仏像ガール」の名前で活動を開始。講演・執筆、メディアでの活動の傍ら、インド、ブータン、ネパールなどを巡る。初代奈良国立博物館文化大使。著書に「手のひら版 仏像の本」(山と渓谷社)などがある。