展覧会情報

「写真物に問う」
ーPhotographic Objectー
From Kurenboh Collection

2022年2月9日(水)〜 3月11日(金)

*この展示は終了しました

* 水木金曜日(法務重ならない限りは土日も可) 
* 午前10時〜午後3時開廊(1時間毎の予約制)
* E-Mailでの事前予約制。日時・人数をご予約ください。(前日、当日の予約はご遠慮ください)
* 基本1人1時間迄の入場 (2人の場合は1時間の中で交代)
* 賽銭制

作品

「写真物に問う」

私たちは一枚の写真を見る時にすぐさま対象物(被写体)について語り出すことに慣れています。しかしながら、実際見ているものは印画紙に定着した粒子(ピクセル)の塊を見ているに過ぎないのです。この変換は妙技で私たちは各々の潜在的な記号で会話を始めます。ある意味では亡骸のようにその紙一枚は、静かに沈黙しています。
デジタル化する中、その支持体はモニターだったり立体的なものへ変容していますが、「写し撮る」という発想にニエプス以来大きな変化はありません。「表現する」という混迷暗夜の呪いは他者によって認識され、さまよい始めます。
今回は、空蓮房コレクションの中から数点を選び、物としての視点から写真を思索していただきたいと思います。そして「私たちは何を見ているのか?」、「写真はどの様に人類史に至るのか」という問いの起点の参考になって頂ければ幸いです。

空蓮房


(作品作家)
* 伊藤雅浩
* 細倉真弓
* 山谷佑介
* 横田大輔
* 多和田有希
* Nerhol
* Heather Oelklaus
* Chris McCaw
* Christopher Colville
* Eugene Atget
* 新井卓
* 金村修
* 荒木経惟
* 川田喜久治
* 堀江美佳
* 空蓮房

*この展示は終了しました